はじめまして、yumemiです。
看護師として、いくつかの現場で働いてきました。
これまで働いてきた現場
- 病院の病棟
- 訪問看護
- ホスピス・緩和ケア
看護師免許のほかに、保健師免許も持っています。
ホスピスで働くなかで、終末期のケアをもう少し深く知りたいと思い、日本終末期ケア協会の「終末期ケア専門士」(民間資格)も取得しました。
どの現場にも共通していたのは、患者さんの後ろには必ずご家族がいるということでした。
伝えたいことがあるのに、時間が足りなかった
退院が決まると、ご家族には自宅での過ごし方をお伝えします。体の動かし方、道具の使い方、気をつけたいこと。
けれど実際には、限られた時間で要点だけを渡すのが精いっぱいでした。
もっと話したいことがある。そう思いながら見送った場面が、何度もあります。
頑張りすぎているご家族を、たくさん見てきました
「自分がやらなければ」と抱え込んでしまう方は、本当に多くいます。
制度も、道具も、相談できる場所も、実はいろいろあります。ただ、忙しい介護のなかでそれを調べる時間を取るのは簡単ではありません。
知らないまま一人で背負ってしまう。それがいちばんもったいないと感じてきました。
家族として、介護を間近で見てきました
私自身が介護を担った経験はありません。ただ、祖父母を介護する両親や親戚の姿は、すぐそばで見てきました。
支える人が消耗していく様子も、ふとした工夫で楽になる瞬間も、家族の立場から見てきたつもりです。
看護師として見てきたことと、家族として見てきたこと。その両方を持って書いています。
私自身も、祖母を見送ったときに、家族として心が揺れる経験をしました。
医療者としてだけでなく、その揺れを体験した一人として、ご家族に届けたいもの、分かち合いたいものがある。そう思って書いています。
このブログで書いていること
- 介護がラクになる道具と、その使い方
- 頼れる制度や相談先
- 介護する人自身が休むための工夫
書くときに決めていること
この3つを守っています
- 自分が説明できることだけを書く
- 商品に「これで防げる」といった言い切りをしない
- 判断に迷う場面では相談できる専門職を示す
現場で答えきれなかったことを、ここで少しずつ書いていきます。
頑張りすぎなくて大丈夫です。そう思える場所になればうれしいです。